エアコンの
選び方で
こんなに変わる
最新の省エネ業務用エアコン
あなたの場合はどれだけ安くなる？
空調のプロ・ダイキンで 電気代削減無料診断を希望する
電気料金が上がり続けて
お困りでは
ありませんか？
-
実際のところ、
今後どうなっていくんですか？ -
世界情勢の不安定さが影響し、
燃料調達が難しく
電気料金の値上がりは
これからも続くと予想されます。
電気料金の内訳はご存じですか？
電気料金は４つの項目から
毎月の使用量に合わせて
計算されます。
そのうち燃料費調整単価は
すでに上限に達しており
これ以上調整ができない状況です。
燃料調整費 1か月ごとの推移
（1kWhあたり／東京電力エリア）
東京電力が値上げ申請中の2023年6月以降の
電力量料金単価（規制料金）
託送料金は含まず。
電力会社は電気料金単価の値上げを
国に申請しています。
申請が受理されると
今よりもさらに電気料金が値上がりし、
負担が増えることが予想されます。
そのため 今後はより一層、節電によるメリットが 大きくなります。
光熱費（電力消費）の中でも
空調にかかる割合は
電気代削減のため非常に重要です。
-
では、電気料金を下げるには
どのエアコンを選べばいいですか？ -
電気代の差を考えると、
省エネタイプがお得です！
例えば、2007年モデルと2022年モデルを比較すると
電気料金に大きな差が出ます
長年使用している機種は経年劣化や
フィルター目詰まりが原因で
新品時に比べ余分に電力を消費しています。
エアコンを最新モデルにすることで、
大きく電気料金を抑えることが可能です。
年間電気料金
比較例
5馬力クラス
同じ2022年モデルでも標準タイプと省エネタイプでは
年間の電気料金に20,000円の差が！
エアコンを使用し続けて
いくと
10年後には…
円差に!
※
-
（面積：約31～46㎡ 畳数：約19畳～28畳）
※写真は利用イメージです｡
年間電気代の比較
使用し続けていくと10年後には…約
万円差に！ -
（面積：約50～59㎡ 畳数：約31畳～36畳）
※写真は利用イメージです｡
年間電気代の比較
使用し続けていくと10年後には…約
万円差に！
※【試算条件】
運転月日：10カ月/年 25日/月 運転時間:日13時間 東京都・戸建店舗を想定 東京電力 低圧電力契約 2019年10月1日供給約款（税込み料金）
試算基準：JRA4002:2013Rを基準 省エネ制御：機器の省エネ制御を考慮して計算(FIVE STAR ZEASはECO全自動モードを考慮）
気象データ：アメダスの気象データで試算 室内設定温度：冷房27℃、暖房20℃で拭算 15年間使用した既設機は、2007年製の当社機で経年劣化およびフィルター目詰まりを考慮して消費電力×1.375で計算
。
注）電気代は目安であり、負荷特性等の諸条件により異なります。試算は一定の条件に基づいて相対評価として表したものです。
電気代には2023年4月時点の「再生可能エネルギー発電促進賦課金」が含まれています。また、2023年3月時点の常料調整費が含まれています。
消費電力の割合が大きいエアコンを
省エネタイプに替えると
大幅な電気代削減が
期待できます。
エアコンは長く使うものだからこそ
購入後のランニングコスト（電気料金）を
考える事が大切です。
-
いま使っているエアコンでは電気料金が高いのでしょうか？
-
お問い合わせいただけましたら、お使いのエアコンが
どれだけ安くなるのか
診断ができます。
- 企業ブランドイメージの向上
- 消費電力の削減は、地球環境や地域環境への配慮に取り組んでいる企業としてイメージUPに繋がります。
- 不動産価値の向上
- 環境・エネルギーに配慮した建物は、一般的な建物と比較して不動産価値の向上につながります。
あなたの場合はどれだけ安くなる？
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